若い時に日焼けをした後悔とシミ対策スキンケア

若い時日焼けした肌

10代から20代前半まで、お肌の事など全く考えていませんでした。

その頃は、色黒がブームで黒ければ黒いほど格好良いという風潮がありました。
ガングロやギャルなどで日本人が世界的にニュースになった時代でした。

私も、その流行に乗って真っ黒になるまで日焼けしました。
いつも学校帰りに日焼けサロンに通っていましたし、夏になれば海やプールにこんがり日焼けができるローションを持参して通っていました。

後の事など全く考えていませんでした。
しかし、25歳くらいから今まではそんなに気にならなかったそばかすが少しづつ濃くなってきました。

それでもメイクをすれば気にならないレベルだったので、何も特別なスキンケアはしませんでしたが、29歳頃からシミが出来始めました。
そして、そばかすも広範囲になり濃くなってきてシミのようになってとても気になり始めました。

初めて、若い時に日焼けをした事を後悔した出来事でした。
それから、シミ対策が始まりました。何もしないよりはマシだと思い、紫外線の強い日には帽子や日傘を着用しました。

そして、日焼け止めは必ずつけています。
朝のメイク時にはもちろん、すっぴんの時には一日三回ぐらい塗っています。

美白効果の期待できる日焼け止めを愛用しています。
そして、スキンケアには美白成分の含まれた基礎化粧品は欠かせません。

部分用のメラニンケア商品も使っています。
肌が白くなってきたので、少しは効果が出てると思います。